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ジャーミネーションカレッジ

課題解決を目指す研究シーズの社会実装のためには、創業期ベンチャーの支援体制の充実が求められます。その対象を初期PoCからビジネスモデル・マーケットを見出す手前までのステージをジャーミネーション期として明確に定義しました。本カレッジでは、資金調達・経営人材・経営管理という観点で伴走に必要な考え方を共有し、実践する場を通じて、受講者それぞれがジャーミネーション期のベンチャーに対して主体的な伴走者として動き出すことを目指しています。

現在開講している「キャピタルブリッジコミュニケーションコース」では、金融機関やCVC、事業会社、自治体または関連団体などが集い、ベンチャー企業の”ジャーミネーション期”の支援に対する哲学の理解を深め、”ジャーミネーション期”を支える仲間としてベンチャーに伴走するために必要なスキルとマインドを実戦形式で身につけます。ブリッジコミュニケーションを学び、共感先の経営課題を解決する連携仮説を提案、実行を体験をするコースです。

 

【キャピタルブリッジコミュニケーションコースのカリキュラム概要】

コースの詳細を確認する(リバネスユニバーシティーのサイトに移動します)

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