TOP > ニュース > 【開催報告】第15回ディープテックCxO会を開催
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2026.02.05
株式会社リバネスキャピタル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池上昌弘)は、2025年7月3日に株式会社リバネスと株式会社三井住友銀行にて締結した連携協定に基づく取り組みの一環として、2026年1月29日(木)に「第15回ディープテックCxO会」をHOOPSLINK(所在地:東京都千代田区)にて実施いたしました。
「ディープテックCxO会」とは、ジャーミネーション期ディープテックベンチャー企業の「経営者の伴走者=CxO」というポジションにフォーカスしたネットワークを創ることで、伴走者にとって必要なマインドセットや知見を共有し、気づきを得るなど共に成長していくことを目的とした会です。
【実施概要】
日時:2026年1月29日(木) 16:30~19:00
場所:HOOPSLINK(東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング 15 階)
形式:オフライン
テーマ:「担当外との交流から始まる、ベンチャーの新しい可能性」
参加者:ベンチャー9社、行員23名
第15回となる今回は、銀行員とベンチャーが担当エリアや通常の業務範囲を超えて率直に語り合う対談と3on1ディスカッションを行いました。
一般的に、銀行とベンチャーの関係は融資や口座開設といった文脈から始まることが多く、互いの本音や背景に踏み込んだ対話の機会は限られています。
今回は、あえて商談や評価を目的としない場として設計し、事業の数字だけでなく、技術の背景や起業の動機、現在直面している課題などを共有しました。
前半の対談では、銀行とベンチャーの出会い方そのものを見直す視点が共有されました。評価や審査を前提とした関係ではなく、「この場で取り決めをしない」ことを前提に対話することで、事業や技術の本質的な話ができること、また銀行が融資以外にも企業ネットワーク、VCとの連携といった多様な価値を提供し得ることが語られました。
後半の3on1ディスカッションでは、銀行員とベンチャーが少人数で向き合い、より具体的な事業内容や課題についてディスカッションを行いました。窓口となる担当外の行員が加わることで、これまで想定していなかった視点やつながりが生まれ、ベンチャー側にとっては銀行を「資金提供者」ではなく「長期的な伴走者」として捉え直す機会となりました。
当日の参加者からは、「イメージしていた銀行員の堅い感じを払拭できた」や「コミュニケーションの上で何が大切か」といった声が、また、行員の方からも「対銀行で感じているリアルな意見が聞けた」、「銀行員が会社の展望や、事業の強みなどを引き出すことが重要であることを認識した」などの声が寄せられ、大変好評な会になりました。
■2026年開催スケジュール
第16回:3月18日(水)
第17回:6月17日(水)
第18回:9月30日(水)
第19回:12月9日(水)
■本件に関するお問い合わせ
株式会社リバネスキャピタル(担当:榎本、ザフィラ)
E-mail:[email protected] Tel:03-5227-4198