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超異分野学会大阪大会2026でポスター発表いたしました

2026.09.08

株式会社リバネスキャピタル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙橋修一郎、以下「リバネスキャピタル」)は、2026年9月5日(土)にATCホール(大阪府大阪市)で開催された「超異分野学会 大阪フォーラム2026」(以下、「本学会」)にて、共同研究者(株式会社リバネスノームズ 藏本斉幸、専修大学大学院 吉田光成、北陸先端科学技術大学院大学 中野和久)とともに、研究開発型ベンチャー等における中核人材の退職をテーマとしたポスター発表を行いました。
超異分野学会は、研究者、ベンチャー、大企業、中堅・中小企業、町工場、自治体等が分野・業種を越えて議論し、新たな研究テーマや共創を生み出す場です。

発表内容

今回の発表では、研究開発型ベンチャー等における中核人材の退職について、退職者・残留者・経営層へのインタビューをもとに行った探索的な分析結果を報告しました。
調査からは、中核人材の退職によって知識の散逸や残留者の業務負荷増加などが生じるだけでなく、退職の捉え方や引き継ぎ等について、経営層・残留者・退職者の間に「認識のズレ」が生じる可能性が示されました。

ポスター発表を通じて

当日はポスター前で、ベンチャー経営者をはじめ、大企業の人事・人材育成担当者など、さまざまな立場の方と議論を行いました。
特に、小規模な組織における中核人材の退職が組織に与える影響について関心が寄せられ、企業規模による組織課題の違いについても意見交換が行われました。
これらの議論を踏まえ、今後は単純に調査対象数を増やすだけではなく、特に退職者が組織を去った後も組織に残り働く「残留者」の経験をより丁寧に捉えながら、複数企業への調査を進めていく方針です。
現時点で得られている知見は限られた事例に基づく探索的なものです。今後も調査・分析を進め、中核人材の退職が組織に及ぼす影響と、その予防・対応のあり方について検討を深めてまいります。

■本件に関するお問い合わせ
株式会社リバネスキャピタル(担当:渡辺)
E-mail:[email protected] Tel:03-5227-4198

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