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サイエンスキャッスルアジア2025にて、マレーシアの出資企業とともに、次世代研究者との対話に参加

2025.10.22

株式会社リバネスキャピタル(東京本社 東京都新宿区、代表取締役社長 池上昌弘、以下「リバネスキャピタル」)は、2025年10月18日(土)〜19日(日)にマレーシア・サイバージャヤのMultimedia University(以下、「MMU」)にて開催された国際科学イベント、サイエンスキャッスルアジア2025(以下、「本イベント」)に、メインパートナーとして参画しました。

開催リリース:https://global.lne.st/news/my/2025/10/23/postscasia2025/

本イベントは、アジア各国の中高生が主体となり、自らの研究成果を発表するとともに、国境や分野を越えて交流を行うアジア最大級の学会です。2025年の開催では、アジアを中心にロシアを含む10カ国から321の研究チームが参加し、研究発表やポスターセッション、基調講演、交流プログラムなどを通じて、2,000名を超える参加者が集いました。

リバネスキャピタルは、若い研究者がみずから研究成果を発表し、国や文化の異なる研究者と向き合い、視点を交わしながら次の挑戦へと踏み出していく場を創出するという本イベントの趣旨に賛同し、次世代研究者と同じ場に立って対話に参加する立場として、本イベントに参画しました。

開催初日には、「Entrepreneurship begins from science(起業は科学から始まる)」をテーマに、学生向けワークショップを実施しました。本セッションでは、リバネスキャピタルの出資先である Robopreneur Sdn. Bhd.、AlphaSwift Sdn. Bhd.、AceT Innovates Sdn. Bhd. の3社が登壇し、科学や技術への関心を起点に起業へと踏み出したマレーシアの起業家として、研究に取り組む中で得た経験が、その後の起業や社会への挑戦へとどのようにつながっていったのかを紹介しました。

これらのセッションを通じて、研究に取り組む学生が、研究の延長線上に多様な進路や社会との関わり方が広がっていることが共有され、参加した学生が自身の探究と将来像のつながりについて考える対話の時間となりました。実際に当日の参加学生からは、「ロボットが好きで、実際にロボット領域のアントレプレナーの話を直接聞くことができ、とても刺激を受けた」といった声も寄せられました。

学生向けのワークショップの様子


また、2日目には、リバネスキャピタルの代表取締役社長である池上がポスター審査員として参加し、研究への向き合い方や対話の中で見えた特徴を言語化してフィードバックを行い、、研究の次の展開を後押しする観点から、特にアントレプレナーシップに満ちた印象を受けたチームを表彰しました。


ポスター審査後の表彰の様子


今後もリバネスキャピタルは、研究に向き合う人々との対話を通じて、研究と社会がつながる新たな可能性を共に探究する取り組みを続けてまいります。

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