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プレスリリース

リバネスキャピタル、フィリピンのEV充電ベンチャーCHRGへ出資

2026.09.16

リバネスグループは、株式会社リバネスキャピタル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙橋修一郎、以下「リバネスキャピタル」)を通じて、株式会社山田商会ホールディング(現:株式会社イグニシア)(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山田豊久、以下「山田商会」)とともに、フィリピン発のEV充電インフラ開発ベンチャーであるCHRG Electric Vehicle Technologies Inc.(本社:ケソン市、CEO:Leo Tayo、以下「CHRG」)への共同出資を実施いたしました。

リバネスリリース:https://lne.st/2026/09/16/chrg-investment/

本件は、CHRGにとって初めて外部資本を受け入れるシードラウンドであり、リバネスグループと「知識中核企業」が海外ベンチャーへ共同出資する初の事例となります。

CHRGは、フィリピン大学ディリマン校において、フィリピン科学技術省(DOST)の助成を受けて進められた急速充電技術の研究プロジェクト「CharM」を起点とする大学発ベンチャーです。同社が開発する急速充電器は、従来4〜6時間かかる充電を1時間未満に短縮することが可能です。また、設計・製造から設置、保守、改良までをフィリピン国内で一貫して担うことができます。

現在はフィリピンエネルギー省(DOE)認定のEV充電ステーション事業者として、自治体、大学、商業施設、公共交通機関等へ充電システムを提供しており、フィリピン国内各地で約20台の導入実績があります。

本出資を通じて、CHRGの製造・保守体制を強化するとともに、e-トリシクルやe-ジープニーなどの商用モビリティに適した充電システムの実証・導入を進めます。さらに、山田商会が持つインフラの構築・保守に関する知見と、CHRGの充電技術・現地での実装力を組み合わせ、充電設備の製造、設置、運用、保守を一体化した事業モデルの構築を目指します。

また、CHRGがフィリピン各地で築いてきたネットワークを活用し、日本のスタートアップや企業による現地実証や事業展開も支援していきます。地域の知識中核企業と現地ベンチャーが共同で事業を育てる投資・事業開発モデルの確立を目指してまいります。

<CHRGについて>

会社名:CHRG Electric Vehicle Technologies Inc.
会社ウェブサイト:https://www.chrg.tech/
本社所在地:フィリピン・ケソン市
CEO:Leo Tayo
事業内容:EV充電器の開発・製造・サービス。急速充電システム、AC充電器、バッテリーマネジメントシステム(BMS)、各種試験・設計コンサルティング
操業開始:2019年

認定:フィリピンエネルギー省(DOE)
認定事業者https://www.chrg.tech/

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